愛車紹介パート2です。
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cannondale super V 800です。2000年ごろのモデルでしょうか。ヤフオクでフレームセット(フレーム&ヘッドショックフォーク)を購入しました。
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こちらは届いたフレームセットの図です。(背景がお見苦しくてスミマセン・・・)
Made in USA のフレームの造りや塗装は、まさにアメリカンな頑丈さがあって、状態もなかなか良好です。スイングアームは初代の形状が一番好みですが、ディスク台座が無かったことや、シートポストとの干渉を考えると、自分にとってはこのモデルがベストチョイスでした。
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いつもの神社でパチリ。
コンセプトは、どこでも行けそうなスーパーモタード仕様のモトクロッサーを意識した、ワイルド仕様のバイクです。ポイントは、ブレーキキャリパーやクランクに、シマノのダウンヒルコンポーネント「SAINT」を採用したことです。少々重量はありますが、ゴツいデザインは極太フレームにマッチしていると思います。
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別の日にもパチリ。鮮やかで映えますねぇ。完全に自己満足です。
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「愛車その3」のコルナゴロードバイクと、ホイールが交換できるようになっています。こうすると通勤快速仕様になります。これまたセミディープリムが映えて、なかなかカッコよくて気に入っています。最終的にはENVE SES 5.6 いっちゃいます?!?!
装着できる最大のタイヤサイズは、26×2.25、700×25cとなっています。700cは25が限界ですが、26インチはタイヤによっては2.35がギリギリいけるかもしれません。
また、コンポーネントは、基本ターナーからのお下がりを最大限活用していて、今はXTR 11速仕様(フロントシングル32T、リア11-40T)となっています。
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雑多なチャリ倉庫(イナバ物置)です。^^;
仕様等で気になるところがありましたら、是非コメント欄からご連絡下さい!
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