TURNER FLUX 297化 本命完成

仕事の合間を縫って少しずつ準備してきたターナーの297化(フロント29インチ、リア27.5インチ化)の組み立てに、いよいよ着手しました。

早く最終的なイメージを見たくて、下玉押しなども付けず、取り敢えずフォークとフロントタイヤをインストール、の図。

ステムとハンドルも付けて、と。ふむふむ、フォークのオレンジが予想通り際立ちますが、なかなかいい感じです。

仮組み状態から戻して、次は下玉押しの取り付けです。

テーパーフォークの下玉押し圧入には、この塩ビパイプがピッタリです。但し、Cane Creekの下玉押しには、ベアリングシールド用のゴムが付いており、ちょうど塩ビパイプの外周が、そのゴムと干渉してしまうため、知らずにガンガン叩いてしまうと、ゴムがちぎれてしまいます。

そこで、ゴムとの干渉を回避するために、↑の写真のように、塩ビ管の外周を面取りしました。(上下の写真の違い、お分かり頂けますでしょうか?!)

わずかな違いではありますが、これでゴムがちぎれることなく、下玉押しを圧入することができました。

取り外していたパーツの組み付けも無事に終えて、遂に念願の「TURNER FLUX 297スペシャル」の完成です!!

初出動。いつもの神社でパシャリ。

庭先でもパシャリ。

これでもかと言わんばかりに、パシャリ、パシャリ。息子たちもフレームイン。

ヘッド周り。コラムスペーサーは入れず、ステムの高さを可能な限り下げています。フォークコラムの余長は取り敢えず長めにカットして様子見です。

まだまだ懲りずにパシャリ。大自己満足中。

ラスト、パシャリ。

試走レビュー

肝心の乗り味ですが、乗った瞬間に「これはいいかも」と思わずニンマリしてしまう程の出来栄えでした。297化の改造は大成功と言って良いでしょう。

まず一番驚いたのは、ハンドリングの軽さです。もともとこのターナーは、ニュートラルで軽快なハンドリングが売りでしたが、フロント29インチ化によって、いくらかその軽快さがスポイルされることを予想していました。

ところが、前回の297化の目処付け時に感じたフロントの重さは全く無く、逆に27.5インチより軽くなったのでは?と感じる程でした。

ハンドリングが軽くなった要因としては・・・

  • フォークの軽量化 (FOX Step Cast軽い!)
  • 手組み軽量ホイール (29インチ化したが、27.5からの重量増加なし (3gの軽量化))
  • フロントフォーク51mmオフセットの採用 (44mmオフセットよりトレール量が少なく、ハンドリングはクイック側)

が挙げられると思います。

まだチューブを入れて運用している状態なので、これでチューブレス化すれば、さらに100gの軽量化となり、より軽快なハンドリングが期待できます。

しかも、29インチ化の効果で安定感もアップしていますので、軽快さと安定感を両取りしたような乗り味になっており、完全に全方位で戦闘力が上がったと言って良いでしょう。(賛否両論はフォークの色くらい?!)

いざ、八曽トレイルへ!

早速地元の八曽トレイルに投入してみました。久々の八曽は、ターナーと走ってるだけでも最高の気分ですが、297化で進化したターナーが、特に真価を発揮するのは下りです。

これまでなら、前転を恐れて躊躇してしまう根っこや岩による段差の多い下りセクションでも、大径化したフロントホイールのおかげで、行ける気がします。そして実際に行けてしまいます。

「このトレイルは、297化されたMyターナーのためにあるんじゃないか!」と勘違いしてしまう程、最高のトレイルライドを満喫した一日でした。

今後の改造計画

  • リアホイール組替え (DT XM421リム、半コンペスポーク)
  • フロントチューブレスレディ化

これで一旦理想的な姿になります。なるはずです。これ以上お財布も軽くなることは無いはずです。

きっと大丈夫でしょう。。。

と、学習能力のない戯言はそろそろ諦めましょう(笑)。きっと更なる妄想がすぐに沸々と湧き上がってくることでしょう。

2 件のコメント

  • Turner Flux: The Flux is snappy and efficient in its climbing feel though may not be necessary a faster climber than the RFX. It works well in tighter trails such as ones that you might find in the Northeast part of the US. Its lower degree of descending stability (converse of its faster handling) requires more rider skill to ride tougher descents. Pivot Trail 429 – Great bike for most riders, but less stable for really chunky trails such as some that you might find on Tiger Mountain and Raging River. This bike climbs almost as well as the SB100

    • Thank you for your comment. This 297 Flux keeps snappy character of the original Flux. It fits single track in Japan trail. I hope to ride in the Northeast part of the US! I am also interested in 429 and SB100.

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